楽屋へ贈る花は胡蝶蘭が喜ばれます。
こんにちは、管理人AYUです。
今回は楽屋見舞いの胡蝶蘭を注文しました。
届け先は東京都中央区の演劇場。
予算は2万円程度。
女性の方への祝花だったのでこの画像の胡蝶蘭を注文しました。
実際に届けられた胡蝶蘭を届け先で確認してきました。
ちょっとぶれてますがご勘弁ください。
今回利用したのはプレミアガーデンという通販サイトです。
誰が見ても豪華に見える胡蝶蘭が安く手配できます。
早めに注文すれば東京都内なら当日配達可能な場合があります。
用途:楽屋花 | 最低金額・送料 | 納期 | 支払方法 |
|
9200円 送料:900円~ |
当日・翌日(本州・四国) 翌々日以降(北海道・九州・沖縄) |
カード・銀行振込 請求書(法人) |
楽屋見舞いの花について
舞台や公演へのお祝いとして楽屋見舞いの胡蝶蘭を手配するときは
開催期間の長さに注意する必要があります。
楽屋に華やかなアレンジフラワーやスタンド花を贈るのも良いと思いますが、
そういった切り花は、開催期間途中で萎れてしまう場合があります。
劇場などで萎れた花がそのまま並んでいるのをたまに見かけますが、
あまり良い印象を受けません。
なので、ある程度期間の長い公演や舞台へのお祝い花は、
日持ちの良い胡蝶蘭が良いと思います。
日持ちの良さに加えてサイズの点からも置き場所にそれほど困ることはありません。
楽屋にご挨拶に行くと通路に所狭しと胡蝶蘭が並べられています。
胡蝶蘭は、おおよそ3週間目くらいから徐々に萎れていきますが、
私が利用しているプレミアガーデンの3万円クラスの胡蝶蘭は
1か月くらいは全然なんともなかったです。
【楽屋見舞いの胡蝶蘭を注文するとき≪まとめ≫ 】
≪種類・仕上がり≫
男性あての場合は白の胡蝶蘭が多く、女性宛はピンク系が多い
ラッピングなどに傾向はなく、派手なものから落ち着いたものまでOK
≪届け日≫
舞台(公演)初日の午前中
≪避けたい花≫
・スタンド花、花束
劇場によってはサイズの点からスタンド花が不可の場合がある
夏場のスタンド花やアレンジフラワーは花がすぐに萎れたり、散って掃除が大変な場合がある
花束は花瓶に移し替える必要があるので先方からの希望がない限り避ける
≪立札メッセージ≫
祝字としては、「祝御公演」「祝」「御祝」などが一般的
出演者が複数の場合が多いため、「誰あて(誰から誰へ)」かを明確に!
先方と贈り主の名前を併記が一般的
≪最も多い一般的な相場≫
法人が贈り主の場合は、2~3万円程度※特に大事な相手の場合は5万円
個人が贈り主の場合は、15000~2万円程度
このくらい立派な胡蝶蘭5本立クラスも3万円台で注文できます。
豪華な胡蝶蘭が激安で注文できます【当日配達・東京都内中心】
用途:楽屋花 | 最低金額・送料 | 納期 | 支払方法 |
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9200円 送料:900円~ |
当日・翌日(本州・四国) 翌々日以降(北海道・九州・沖縄) |
カード・銀行振込 請求書(法人) |