開店祝いに贈ったピンクの胡蝶蘭が喜ばれました!
今回、開店のお祝いに利用した胡蝶蘭専門店は幸福の胡蝶蘭屋さんです。
東京都品川区に配達してもらいました。
予算は2万円程度。
この画像のピンクの胡蝶蘭3本立ちを注文。
今回も実際に届けられた胡蝶蘭を開店直前のお店で確認してきました。
黒い壁にピンクが映えてかっこよかったです。オーナーにも喜んでもらえました!
今回利用した通販の花は世界蘭展という蘭の大会で
金賞や大臣賞を受賞したりするほど評価の高い胡蝶蘭を扱っています。
他から届いた花は枯れても、
『おたくから貰った胡蝶蘭はまだまだ元気に咲いてるよ!』と好評でした。
この画像を見てもわかるように、胡蝶蘭みたいな高級感のある花が飾られていると、
開店するお店のイメージアップにもなると思います。
開店祝いではスタンド花と胡蝶蘭で迷う場合があると思いますが、
それぞれ良いところがあると思います。
スタンド花は大きく華やかですが、切り花なので鑑賞期間は5日間前後、
一時的な『パッと見の華やかさを演出』というイメージです。
胡蝶蘭は少なくても1か月間位の長い鑑賞期間なので
より長く『上品に華やか演出』にしてくれます。
また、気温が高い夏などは鑑賞期間が長い胡蝶蘭をおすすめします。
夏にスタンド花を贈ると1日で萎れることがあります。
一長一短なので、お店(業種)形態や先方様の好みをリサーチして贈ったり、
事前にお伺いを立てたりするのが良いと思います。
【開店祝いの花を注文するとき≪まとめ≫】
≪種類・仕上がり≫
胡蝶蘭・スタンド花・アレンジフラワー
華やかな色や大きめの花が向いている
≪届け日≫
届け日は、開店日の前日か当日
プレオープンがある場合はその当日
≪避けたい花≫
飲食店で花を店内に置く場合は、香りの強い花を使用したスタンド花やアレンジフラワーは避ける
≪立札メッセージ≫
祝字としては「祝開店」「開店祝い」「御祝」「conglaturations!」などが一般的
レストランやバー、クラブなどの開店祝いには横書きの立札が似合う
先方の名前と贈り主の名前を併記、または贈り主の名前のみ記載が一般的
≪最も多い一般的な相場≫
法人が贈り主の場合は、2~3万円程度
個人が贈り主の場合は、15000~2万円程度
開店祝いの胡蝶蘭を手配するときのおすすめ
用途:開店祝い | 最低金額・送料 | 納期 | 支払方法 |
6930円
送料:無料(本州) |
翌日(本州) 翌々日(本州以外) |
カード・銀行振込 請求書(法人) |