大臣就任祝いの胡蝶蘭を手配しました
今回は、大臣就任祝いの胡蝶蘭を注文しました。
届け先は東京都千代田区。
予算は5万円以内。
利用したのは品質と見栄えの良さで評判のGreenJungle（グリーンジャングル）。
選んだ蘭は胡蝶蘭5本立。43200円。
大手の花屋や有名デパートで手配すると5万円以上で販売している良質な蘭です。
このサービスはラッピングも選べるので届け先に合わせた仕上がりで贈れます。
今回も実際に届けられた胡蝶蘭を確認してきました。
届け先はお世話になっている国会議員の先生が某大臣に就任されたのでそのお祝いです。
他のお祝い花と並んでも見劣りすることない、大きくて立派な胡蝶蘭。
喜んでもらえたので今後も良い関係が続けられると思います。
Contents
GreenJungleの胡蝶蘭を選んだ理由
花には入荷日や産地表示などの義務がないため、どの胡蝶蘭を選べばいいかわかりません。
花屋によって扱っている胡蝶蘭も販売価格も様々。
残念ながら、販売店の中には入荷してから時間の経った胡蝶蘭を販売しているところもあります。
そのような低品質の胡蝶蘭でも素人目には判断が付きません。
問題は、長持ちすることで有名な胡蝶蘭が、届いてすぐに萎れはじめたら送り主の悪いイメージがついてしまうことです。
就任お祝いという縁起物ですから、販売店の知名度や値段だけで決めてしまうのではなく、品質保証がついた実績のあるサービスを選ぶようにしてください。
品質保証の胡蝶蘭サービス【GreenJungle】
国会議員の先生に贈るお祝い花
議員の方へ就任祝いに贈る祝い花で最も人気があるのが胡蝶蘭です。
政財界への贈り物はほとんど胡蝶蘭になりますが、議員向けの場合は特に品質の良い胡蝶蘭を贈るようにしています。
特に大臣クラスのお祝いには、見た目も大事ですが品質も評判の良い産地のもがおすすめ。
花につける立札も綺麗に仕上げてくれるしっかりしたサービスを選ぶことが大切です。
就任祝いの花を手配するポイント
種類・仕上がり
花の種類は胡蝶蘭。色は白がおすすめ。
予算が組めれば3万円以上の胡蝶蘭。
ラッピングは派手すぎない色で高級感があるとベター。
届け日
就任日の当日午前中。
避けたい花
お祝い系の花であればほぼすべてOK。
（議員会館へ手配する場合は、会館内の各部屋が広くないためスタンド花はやめた方が無難）
立札
祝字としては、「祝御就任」「ご就任祝い」「御祝」などが一般的。
贈り主の名前のみとするのが一般的。先方の名前と贈り主の名前の両方を併記しても可。
相場
法人が贈り主の場合は3～5万円程度。
個人が贈り主の場合は2～3万円程度。
おすすめの胡蝶蘭
花並び、ボリューム感、見栄えなどトップクラスの良品です。
参考価格：43,200円
販売ページURL：https://greenjungle.jp/
